プレリのラクドス回はジリ貧だった。(いちお2-2)


ラクドスとみるやサイドからタフ4マシマシ。
トロール増量!ナメクジ投入!バリカタシフト完成である。
ナメクジ1匹血祭りにあげられないなんてマジどういうことなの・・・。

レシオ低いシャンブラーの方が渡りある分クロックとして機能していた。
死んだらパワー4へ渡りをつけてくれるしね!いやー強いわ。

対・ラクドス同系も相手の高射砲手とオーガを越えられず死亡。
防御を捨てた解鎖勢以外にほぼ生物のいないジリ貧のデッキ、クロックが刻めないなら負けるのは必定であった。

や、だってそもそもプールにカベ役無かったんで。
これもギルドパックからラクドス様がお目見えしたためか。
防御など女々しいってことですか。


まあ先手ダブマリから勝った試合もあったんですがな!
3t解鎖4tラクドス様降臨して勝ちましたわ!
さすがパルンは格が違った。

ちーとピーキー過ぎてジリ貧だったので、認識改めます。
ドブンorDIEなので初手キープ基準も厳しく、なかば祈るようにドローしてた。


疲れたからラクドス選んだのに、あんま思考するところないのはそれはそれで辛かったのだぜ。

コメント

団長
2012年10月2日12:51

りんくはよ

ジリ貧
2012年10月3日0:40

ハイパーソニック
超音速 でリンクした。

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