【映画】ここんとこみたのまとめ
2013年11月6日 映画思えば9-10月は結構見てたな・・・大体このペースで見れるといいね。
ということでまとめ。
・クロニクル
(あらすじ)ひょんなことから超能力に目覚めた高校生3人。
あらすじに反していわゆるヒーローものにはならない。
3人の内訳はリア充、中庸、カースト最下層のぼっち、ですし。
いやー・・・これはよかった。
このジャンルにしてハンディカム撮影ってとこも意外なんだけどうまいこと使ってました。
ビデオを宙に浮かす(と思わせる)シーンとかね。ほへーって思う。
・トランス
(あらすじ)ならずものと結託して絵画強奪したら消えていた
クライムサスペンスかと思ったらサイコサスペンスだった。
隙あらば鏡花水月をぶちかましてくる映画。
この手の映画は結構みたこともあり、うん、まあという感想。
燃え盛るシーンはキレイ。映画の動的な場面見るたび本当よく考えるなあと思う。
・パッション
(あらすじ)あるところにクソビッチがいました。
クソビッチへの怒りが高まっていくぅー!
・・・で、振り上げた拳の落としどころにあれれ?ってなる作品。
なんだこのもやもや感。話としてふらふらしてる気がする。
とりあえずこの映画の女性にろくなやつがいねえ。
アンタッチャブルの監督ってーんで期待したがこいつは微妙。
演出は時代を感じさせるものが多いので、そこだけは「ああ」って納得しました。
それってどうなのよ。
・オンザロード
(あらすじ)自分探しの旅はじめました
アメリカで(主に若者に)ヒットした小説の映画化。
これ、予備知識なしで見ちゃまずかったかなあ・・・。
原作未読で見たんだけど、とりあえず長いという印象。
・地獄でなぜ悪い
(あらすじ)俺の映画製作がヤクザと勘違いで修羅場すぎる
血みどろですが当の本人たちは幸せです。まさに地獄でなぜ悪い。
エンタテイメントって銘打たれてるのに違和感があったが、まあ見て納得。
肩の力抜いてみる映画。
園監督、冷たい熱帯魚見たばかりなのでもっと救いようのない話と思ってた。
・慕情
(あらすじ)二次大戦期の香港で出会った男女。
この手の滅多に見ないんだけどね。
午前10時の映画祭シリーズ・大脱走が面白かったので見た。
うーーーーーーーーんんん。んんんんって感じ。
あ?こーゆーのはカップルで見ることに意味がある?
爆ぜろリア充。
・小鳥遊六花・改
(あらすじ)テレビ版総集編。
冒頭に新規シーンもあるよ!
最後に二期へのつなぎもあるよ!
・あの花劇場版
(あらすじ)最終話から1年後の話。
総集編ではないけど新作、っていわれると微妙でもある。
総集編ベースにプラス、な。どの層向けに作ったんだろう。
・コードギアス2章
(あらすじ)戦争!裏切り!再会!中二!
1章よりは良い。1章がダメだったんだけど。
反逆キャラがあまり前に出てくるのはどうかと思うんだけど・・・。
前作次回予告にいたC2が出てきてない訴訟。
あと、1時間は短すぎませんか。
・スーサイドショップ
(あらすじ)人生に絶望し、自殺が流行する世界。しかしそこに・・・。
自殺グッズ販売店を経営するのが主人公一家。
まさにマッポーな世界観。サツバツ!
とはいえアニメなので表現はライトで重くなりすぎず。
すごく良かった!っていう訳でもないけどなかなか。
これ日本じゃ絶対作れないよなー、って感心してみてた。
何せ世界観はあれだけどテーマは人生賛歌なんですよ?
・叛逆の物語
(あらすじ)ほむらマギカ
すでに書いたがこれはいい。
スーサイドは毛色が違うとして、上記のアニメのどれよりも誠実でかつ面白い。
ファンサービス、ファンが見たいシーンも撮ってるよね、って話をddsさんから聞いて色々感じ入るところがあった。これに限らずそーゆー視点は持ってなかった。
今後
・サカサマのパテマ
イヴの時間の監督作品。見るっきゃねえ。
・グランドイリュージョン
クライムサスペンス?
・炎のランナー
午前10時の映画祭枠
・かぐや姫の物語
予告編見ると見たくなる。
・キャリー
救いがない系。たぶん。
ということでまとめ。
・クロニクル
(あらすじ)ひょんなことから超能力に目覚めた高校生3人。
あらすじに反していわゆるヒーローものにはならない。
3人の内訳はリア充、中庸、カースト最下層のぼっち、ですし。
いやー・・・これはよかった。
このジャンルにしてハンディカム撮影ってとこも意外なんだけどうまいこと使ってました。
ビデオを宙に浮かす(と思わせる)シーンとかね。ほへーって思う。
・トランス
(あらすじ)ならずものと結託して絵画強奪したら消えていた
クライムサスペンスかと思ったらサイコサスペンスだった。
隙あらば鏡花水月をぶちかましてくる映画。
この手の映画は結構みたこともあり、うん、まあという感想。
燃え盛るシーンはキレイ。映画の動的な場面見るたび本当よく考えるなあと思う。
・パッション
(あらすじ)あるところにクソビッチがいました。
クソビッチへの怒りが高まっていくぅー!
・・・で、振り上げた拳の落としどころにあれれ?ってなる作品。
なんだこのもやもや感。話としてふらふらしてる気がする。
とりあえずこの映画の女性にろくなやつがいねえ。
アンタッチャブルの監督ってーんで期待したがこいつは微妙。
演出は時代を感じさせるものが多いので、そこだけは「ああ」って納得しました。
それってどうなのよ。
・オンザロード
(あらすじ)自分探しの旅はじめました
アメリカで(主に若者に)ヒットした小説の映画化。
これ、予備知識なしで見ちゃまずかったかなあ・・・。
原作未読で見たんだけど、とりあえず長いという印象。
・地獄でなぜ悪い
(あらすじ)俺の映画製作がヤクザと勘違いで修羅場すぎる
血みどろですが当の本人たちは幸せです。まさに地獄でなぜ悪い。
エンタテイメントって銘打たれてるのに違和感があったが、まあ見て納得。
肩の力抜いてみる映画。
園監督、冷たい熱帯魚見たばかりなのでもっと救いようのない話と思ってた。
・慕情
(あらすじ)二次大戦期の香港で出会った男女。
この手の滅多に見ないんだけどね。
午前10時の映画祭シリーズ・大脱走が面白かったので見た。
うーーーーーーーーんんん。んんんんって感じ。
あ?こーゆーのはカップルで見ることに意味がある?
爆ぜろリア充。
・小鳥遊六花・改
(あらすじ)テレビ版総集編。
冒頭に新規シーンもあるよ!
最後に二期へのつなぎもあるよ!
・あの花劇場版
(あらすじ)最終話から1年後の話。
総集編ではないけど新作、っていわれると微妙でもある。
総集編ベースにプラス、な。どの層向けに作ったんだろう。
・コードギアス2章
(あらすじ)戦争!裏切り!再会!中二!
1章よりは良い。1章がダメだったんだけど。
反逆キャラがあまり前に出てくるのはどうかと思うんだけど・・・。
前作次回予告にいたC2が出てきてない訴訟。
あと、1時間は短すぎませんか。
・スーサイドショップ
(あらすじ)人生に絶望し、自殺が流行する世界。しかしそこに・・・。
自殺グッズ販売店を経営するのが主人公一家。
まさにマッポーな世界観。サツバツ!
とはいえアニメなので表現はライトで重くなりすぎず。
すごく良かった!っていう訳でもないけどなかなか。
これ日本じゃ絶対作れないよなー、って感心してみてた。
何せ世界観はあれだけどテーマは人生賛歌なんですよ?
・叛逆の物語
(あらすじ)ほむらマギカ
すでに書いたがこれはいい。
スーサイドは毛色が違うとして、上記のアニメのどれよりも誠実でかつ面白い。
ファンサービス、ファンが見たいシーンも撮ってるよね、って話をddsさんから聞いて色々感じ入るところがあった。これに限らずそーゆー視点は持ってなかった。
今後
・サカサマのパテマ
イヴの時間の監督作品。見るっきゃねえ。
・グランドイリュージョン
クライムサスペンス?
・炎のランナー
午前10時の映画祭枠
・かぐや姫の物語
予告編見ると見たくなる。
・キャリー
救いがない系。たぶん。
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